![]() | キサラギ スタンダード・エディション (2008/01/09) [邦画DVD] 香川照之、ユースケ・サンタマリア 他 価格:¥ 2,953 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 参考価格: 商品詳細を見る 2月4日、売れないアイドル・如月ミキの一周忌。 家元の呼びかけによって、都内某所の一つの部屋にファンサイトで知り合ったオダ・ユージ、スネーク、安男、いちご娘の5人の男が集まった。愛するミキちゃんの追悼会として、思い出話に花を咲かせ、盛り上がるはずが、「彼女は自殺じゃない、殺されたんだ」という一言から事態は急変してしまう。もしかして犯人がこの中に・・・!?次々と明かされる意外な事実。果たして如月ミキの死の真相は!?たった一つの部屋の中で生まれる謎は、誰も知らなかった思わぬ結末へと向かっていく・・・。 |
内容紹介
驚異の大ヒット!2007年邦画最大の話題作がついにDVD化!!
アイドル・如月(キサラギ)ミキ。彼女の自殺の真相は!?男・5人、愛とドキドキの密室サスペンス!!
最高に贅沢なキャスト5人が贈る、密室エンタテインメント!
家元役に「花より男子」シリーズなどドラマや映画で大活躍の小栗旬、オダ・ユージ役に各方面でマルチな才能を発揮しているユースケ・サンタマリア、スネーク役にドラマ「のだめカンタビーレ」などで人気急上昇中の小出恵介、安男役に『間宮兄弟』で数々の映画賞を受賞した塚地武雅(ドランクドラゴン)、いちご娘役には本格的実力派俳優として存在感を放つ香川照之と、今最も魅力的なキャストが集結!
『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞を受賞した古沢良太の書き下ろし・脚本!
映画『シムソンズ』や数多くの大ヒットドラマを生み出した佐藤祐市・監督作品。
Amazon.co.jp
グラビアアイドル如月ミキが自殺して、1年がたった。その一周忌に彼女の思い出を語り合おうとファン5人が集まった。しかし、ファンサイトの常連である彼らは、彼女がなぜ自殺をしたのかを知りたくてたまらない。そんなときひとりが「彼女は殺されたんだ」と言う。他殺説を繰り広げるうちに、ハンドルネームしか知らなかった彼らの素性が浮き彫りに。そしてお互いを犯人だと疑いはじめる…
アイドルの死をめぐり二転三転していくドラマが密室で繰り広げられるワンシチュエーションコメディ。主演の小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之らが、脚本に惚れて出演を決めたというほど練られたセリフがこの映画最大のチャームポイント。笑いを散りばめながら、ひとりのアイドルの死が二転三転していく展開はスリリグでさえある。そして最後には、どこかホッとするカタルシスがある愛嬌たっぷりの作品だ。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』の佐藤祐市。
【カスタマーレビュー】
最高の脚本
近年の邦画で小説や漫画に頼らず、ここまで脚本の力で魅せてくれる映画はなかなかない。
映画作りは原作本探しからと思っている映画製作者に天誅を下す良作です。
よくぞここまでよく練られた、見事な脚本です。
派手とか大作とか、そういった類の映画ではないけれど、ここまで観る人を魅了する映画は中々ない。一見チープに思えるタイトル・あらすじとは真逆に、極めて綿密に練られた脚本に、抜群のコメディセンスと作者のそこはかとない優しさが混ざり合う。そこに出演者たちの魂のこもった熱演が加わり、絶妙のハーモニーが奏でられています。映画という表現媒体に大いなる可能性を見出せる、一流の名作です。
病みつきになりそうな作品
今まで観た密室セットの映画の中で、一番エンターテイメント性溢れる作品。例えば、『笑の大学』より展開と台詞の交錯スピードが速く、飽きないし、偶然そこに出くわした人間達の人生の交錯点が少しずつ現れてくる過程は、『マグノリア』よりシンプルでわかりやすい。
味のある役者陣の演技力はさることながら、脚本による力も無視できないほど、よく完成された脚本。再鑑賞すると、前半で繰り広げられる役者たちのわずかな表情の演技が必見。キャスティングもここまで絶妙な作品は数少ないであろうと思わせるほど、それぞれの存在感は相手を喰うことなく際だっている。『何か映画みたいんだけど、重い映画を観る気分じゃないな』というような時に最適な作品。『病みつきになる』映画というジャンルに入りそうな作品のような気がします。
期待以上の面白さでした。
高い評判は聞いていましたのでかなりの期待と共に観ましたが、期待を上回る面白さでした。
「このくらいの脚本で大騒ぎするな」という方もいらっしゃるでしょう。次の展開が読めてしまう部分もいくつかありましたし、そもそもが無理矢理のシチュエーションであることも確かです。
しかしそれでもこの映画、私にとっては大満足の一作でした。何というか、脚本の妙というよりも作品の根底に流れる暖かいものが琴線に触れてきたのです。とても泣けるような展開にはならないだろうと思っていたものが、最後の方は涙腺が緩みっぱなし。特に5人がそれぞれ家庭用プラネタリウムの星空の中に如月ミキとの想い出を回想するシーンで、小栗旬が自分のロッカーを開ける一瞬の場面にはやられてしまいました。
主役5人の演技はさすがと言う以外言葉無し。一見観る人を選ぶようにもみえますが、幅広い人々に訴える大衆性をもった非常に良質の作品だと思います。
未見で、これから観る方が羨ましい(笑)。
キサラギ スタンダード・エディション [映画DVD]
近年の邦画で小説や漫画に頼らず、ここまで脚本の力で魅せてくれる映画はなかなかない。
映画作りは原作本探しからと思っている映画製作者に天誅を下す良作です。
派手とか大作とか、そういった類の映画ではないけれど、ここまで観る人を魅了する映画は中々ない。一見チープに思えるタイトル・あらすじとは真逆に、極めて綿密に練られた脚本に、抜群のコメディセンスと作者のそこはかとない優しさが混ざり合う。そこに出演者たちの魂のこもった熱演が加わり、絶妙のハーモニーが奏でられています。映画という表現媒体に大いなる可能性を見出せる、一流の名作です。
今まで観た密室セットの映画の中で、一番エンターテイメント性溢れる作品。例えば、『笑の大学』より展開と台詞の交錯スピードが速く、飽きないし、偶然そこに出くわした人間達の人生の交錯点が少しずつ現れてくる過程は、『マグノリア』よりシンプルでわかりやすい。
味のある役者陣の演技力はさることながら、脚本による力も無視できないほど、よく完成された脚本。再鑑賞すると、前半で繰り広げられる役者たちのわずかな表情の演技が必見。キャスティングもここまで絶妙な作品は数少ないであろうと思わせるほど、それぞれの存在感は相手を喰うことなく際だっている。『何か映画みたいんだけど、重い映画を観る気分じゃないな』というような時に最適な作品。『病みつきになる』映画というジャンルに入りそうな作品のような気がします。
高い評判は聞いていましたのでかなりの期待と共に観ましたが、期待を上回る面白さでした。
「このくらいの脚本で大騒ぎするな」という方もいらっしゃるでしょう。次の展開が読めてしまう部分もいくつかありましたし、そもそもが無理矢理のシチュエーションであることも確かです。
しかしそれでもこの映画、私にとっては大満足の一作でした。何というか、脚本の妙というよりも作品の根底に流れる暖かいものが琴線に触れてきたのです。とても泣けるような展開にはならないだろうと思っていたものが、最後の方は涙腺が緩みっぱなし。特に5人がそれぞれ家庭用プラネタリウムの星空の中に如月ミキとの想い出を回想するシーンで、小栗旬が自分のロッカーを開ける一瞬の場面にはやられてしまいました。
主役5人の演技はさすがと言う以外言葉無し。一見観る人を選ぶようにもみえますが、幅広い人々に訴える大衆性をもった非常に良質の作品だと思います。
未見で、これから観る方が羨ましい(笑)。
キサラギ スタンダード・エディション [映画DVD]
日本映画・邦画:ドラマ |
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